Storage SCシリーズ(Compellent)

高性能・大容量を提供するハイエンドストレージ

製品概要

Storage SCシリーズは、自動階層化にフォーカスして設計されたストレージです。自動階層化によってデータを適材適所に置き、本当にアクセスが必要なところにSSDのパフォーマンスを与えたり、ホストでキャッシュすることでパフォーマンスを活かしながらコストを抑えることができます。

Storage SCシリーズ ラインナップ

エントリーレベルからデータセンターまで拡張可能なラインナップ

ラインナップ

製品特長

  • 仮想化ストレージ
    Storage SCシリーズは高性能ディスクと大容量ディスクを使い、単一仮想プールとしてストレージの仮想化を実現。これにより、パフォーマンスと効率性をあげています。よってアーキテクチャ自体が完全なシンプロビジョニングとなっています。
  • 自動階層化機能
    Storage SCシリーズは自動階層化機能により適切な階層にデータを配置します。
    書き込み時のRAIDレベルと読み込み時のRAIDレベルを変えることでパフォーマンスとコストを両立させます。
  • 無制限スナップショット
    ポインターベースのため事前に領域の割り当ての必要がありません。
    スナップショット動作にて更新のないブロックはコストの低いディスクへ自動的に移動されます。
  • 永続的なライセンス体系
    コントローラ毎のライセンスが必要ない永久SWライセンスにより、将来の投資コスト下げることが可能です。
仮想化ストレージ
仮想化ストレージ
自動階層化機能

Storage SCシリーズは自動階層化機能により適切な階層にデータを配置します。

  1. ①まずはRAIDの階層化で上位の階層にRAID10で書き込まれます。
  2. ②スナップショットが発行されますとそのデータはRAID5 or 6で再配置されます。
  3. ③その後使用頻度が低いブロックは下位の階層(NL-SAS等)に移動されます。

この動作によりデータの書き込みはRAID10、読み取りはRAID5 or 6の形で行われます。

自動階層化機能
Diskの階層化のメリット
  • ● 高性能Disk(小容量Disk)は、性能単価が安く、容量単価は高い
  • ● 大容量Disk(低性能Disk)は、性能単価が高く、容量単価は低い
  • ● 階層化機能によって、データの利用頻度に応じて、ストレージ自身が最適化配置を自動で実施
  • ● よく使うデータは、高性能だが容量単価の高いDiskへ
  • ● 使わなくなったデータは、性能は低いが容量単価の低いDiskへ

※ データの最適化配置を自動階層化とともに行うため、過剰な投資を避けることが可能

RAID階層化のメリット
  • ● 書込は、RAID10にデータを書くことによって、パリティ計算のオーバーヘッドの影響が無し
  • ● Replay(Snapshot)を取得後、Data Progressionが動作して、データはRAID5、もしくはRAID6に配置換えされデータ量を削減
  • ● 読込はパリティ計算が不要なのでRAID5やRAID6からであっても性能への影響は少ない

※業界唯一の機能:パフォーマンスを最適化し、書き込み時のRAIDのオーバーヘッドを削減
容量を最適化し、読み取りデータについては、できるだけ容量を節約

永続的なライセンス体系
ライセンス体系
Storage SCシリーズは大規模なアップグレードが必要のないストレージ
  • ● コントローラは一種類、EOLを意識することのない単一モデル
  • ● 無期限ソフトウェアライセンスモデル
  • ● コントローラ毎のライセンスは必要ないので、初期投資を抑え将来を見据えたライセンス体系
  • ● ベース(16ドライブ)+拡張ライセンス(8本単位)のみ
  • ● エンクロージャータイプに関係なく、データドライブ数に応じてライセンスカウント
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