PowerStore

データ中心の時代に適した設計を備える新世代ストレージ

製品概要

多様化するワークロードのニーズに対応するインフラストラクチャ

PowerStoreは、アプリ、データベース、クラウドネイティブアプリなど、あらゆるワークロードをカバーするとともに、一貫性のあるオペレーションと優れた柔軟性による継続したモダナイズを実現するストレージアプライアンスです。パフォーマンス、拡張性、ストレージ効率における従来のトレードオフを排除し、インフラストラクチャの簡素化と統合が可能となります。

製品特長

PowerStore は、既存システムだけでなく、クラウドネイティブなワークロードを含めてすべてをサポートするように設計されているため、ニーズの増加に応じた柔軟なスケールアップとスケールアウトが可能になります。

高まり続けるデータとオペレーションのニーズに応える設計

POWERSTORE

Data Centricデータ中心型の設計

●あらゆるワークロードをサポート

物理LUNや仮想LUN、コンテナ、さらには従来のファイルに至るまで複数の形式で、アプリケーションのストレージを提供できるため、ワークロードの“究極の柔軟性”を実現し、インフラストラクチャのシンプル化と統合が可能になります。

図:従来のワークロードと最新のワークロード

●最適化されたパフォーマンス

パフォーマンスを最大化できるNVMeフラッシュ ストレージを採用しているため、ストレージ クラス メモリー(SCM)のような高い要求にも対応可能です。これより、従来のデル製ミッドレンジ ストレージと比較して、スループットが7倍向上し、レイテンシーも1/3低減します。

図:最適化されたパフォーマンス

●大幅なデータ削減率を実現

高度な重複除外と圧縮を含む常時稼働のインラインデータ削減により、パフォーマンスを損なうことなくアプリケーション全体で平均4:1のデータ削減を保証します。さらにワークロードによっては最大20:1ものデータ削減率も可能です。

図:大幅なデータ削減率を実現

Intelligentインテリジェントなオートメーション

●プログラム可能なインフラストラクチャ

VMware(vROプラグイン)、Kubernetes(CSIドライバー)、Ansible(Ansibleモジュール)などのプラグインを活用できます。これらのオートメーションフレームワークとPowerStoreを統合することにより、デプロイ期間を数日から数秒に短縮できます。

図:プログラム可能なインフラストラクチャ

●ボリュームの再バランシングを自律化

クラスターに追加されたアプライアンスを自動的に検出するだけでなく、そのストレージ ボリュームのプロビジョニングを調整することで、システムの使用率とパフォーマンスの向上を実現します。また、組み込みの機械学習エンジンとオートメーションにより、Cluster Managerはクラスターを継続的に監視。ITスタッフの業務負担軽減にもつながります。

図:ボリュームの再バランシングを自律化

●プロアクティブな正常性分析

CloudIQによるプロアクティブなヘルススコアにより、データセンター全体での潜在的な脆弱性を特定して回避リスクを低減するとともに、トラブルシューティングの迅速化を実現します。また、容量不足の予測と異常検出、一括管理ビューなどにより、ビジネスニーズを予測し、動作不能を回避するとともにインフラストラクチャの生産性を向上にも寄与します。

図:プロアクティブな正常性分析

Adaptable順応性に優れたアーキテクチャ

●コンテナベースのアーキテクチャ

コンテナベースの最先端ソフトウェアアーキテクチャ「PowerStoreOS」を搭載したモジュラー設計により、新しい機能のポータビリティ、標準化、市場投入期間の短縮を実現でき、導入の柔軟性を最大限に高めることができます。加えて、Dell EMCのクロス プラットフォーム ソリューション製品が提供するアプリケーションや機能(AppSync、SRM、Data Protection Suiteなど)を運用環境に直接統合することも可能です。

これらのテクノロジーを使用することで、クラウド移行など、将来予定している機能の導入期間短縮が期待できます。

図:コンテナベースのアーキテクチャ

●柔軟なデプロイメント

PowerStoreOSはアプライアンス上に直接デプロイできるだけでなく、VMwareのハイパーバイザーがインストールされたPowerStoreアプライアンス上の仮想マシン(VM)内に稼働させることもできます。

ハイパーバイザーにアクセスすることで、外部ホストにおける場合と同じVMwareツールと方法を使用して、独自のアプリケーションをPowerStoreアプライアンス上で直接実行することもできます。「AppsON」と呼ばれるこの機能は、インフラストラクチャのシンプルさと省スペース化が必要となるコアまたはエッジ ロケーションにおけるデータ量の多いワークロードのほか、ウイルス対策ソフトウェアや監視ソフトウェアなどの「インフラストラクチャアプリケーション」にも適しています。

●柔軟な消費モデル(Flexible Consumption)

Dell Technologies On Demandには、「Pay As You Grow」「Flex On Demand」「Data Center Utility」の3つの従量課金制の消費モデルがあります。

Pay As You Growはテクノロジー導入計画と成長計画に合わせて支払いを調整できるモデル、Flex On Demandは基本容量とバッファー容量をあらかじめ設定し、利用したものに対してのみ支払うモデル、Data Center UtilityはITインフラストラクチャ全体にわたって従量課金制環境を構築するモデルです。

これらOPEXベースの柔軟な従量課金制ソリューションにより、IT支出の予算が予測しやすくなり、使用したテクノロジーに対してのみ支払うことで、ライフサイクル全体にわたって総所有コストの最適化を図ることができます。

PowerStoreファミリー

図:PowerStoreファミリー

Tモデル(標準デプロイメント)
PowerStoreOSをVMwareなどではなく、アプライアンス上に直接デプロイして利用するモデルです。モジュラー設計を特長とする同OSはイノベーションの迅速化を実現します。
Xモデル(ハイパーバイザーデプロイメント)
オンボードにインストールされたVMwareのハイパーバイザー上にPowerStoreOSを導入して利用するモデルです。ストレージOSの隔離と抽象化が可能です。

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